図書館とボク
図書館がベンリになっていく──Webサービスが支える読書ライフ
この記事を読んで確かに〜!!と思ったので早速記事に。
昔っから図書館へは足繁く通っていたのですが、ここ数年は2週間に一度は図書館にいくというローテーションを組んでおります。しかも、厚木市、相模原市、座間市と3つの図書館をフル活用させてもらっています。
いまの時代、Webから予約ができるし、同じ市町村区内の図書館の本なら一番近い図書館に集めてくれるし、いたれりつくせり。しかも、リクエストすれば新品の本も購入してくれることもあったりとだいぶ財布の中身も助かっております。
さらに、この記事でも紹介されている図書館検索サービス「カーリル」というWebサービスが登場したことでさらに便利に図書館を使えるようになりました。
いままでは各市町村区の図書館のWebサイトから検索する必要がありましたが、カーリルでは特定の本に対して登録した市町村区(3つまで)にあるかどうか簡単に教えてくれます。
あと、読みたい本のリストも作れるし、新しい本との出会いもありますよ。
欲しい本はさくっとアマゾンとかで買っちゃった方がいいと思いますが買うか買うまいか迷ってる本は図書館で探し、あれば借りてみてよかったら買うって言うスタンスですね。
これから本の電子書籍化が進めそれに伴い図書館もどう対応していくか楽しみですね。